2009年 04月 29日
2009.4.20 入院5日目 手術日
手術日。
朝、浣腸をするが
昨日ほど出ない。
12時半に車いすに乗せられ
中央手術室へ。
看護師さんから
中央手術室の麻酔の看護師さんへ私を渡してくれた。
麻酔の看護師さんは
「先日お会いしましたよね〜大丈夫ですよ☆」
って。
手術室はオルゴールが流れ
手術ベッドは暖かかった。
麻酔医はホント面白くて
私の腕輪がキツイのを見つけてくれて
「あなたこれキツイでしょ?
女性はホントデリカシーがないなぁ。
再発行してあげるから切るね(*^_^*)」って
優しい。
生徒さんが後ろから数人見ていた。
「こうやって消毒もたっぷり
お酒もたっぷりが一番。
こういうくだらない話をして
患者さんの緊張をほぐすのも麻酔医の仕事」
っと(爆)
丁寧に麻酔を入れてくれて盲腸の時より痛くなくて
思わず「先生、麻酔上手ですね」って言ったら
「お褒めのお言葉いただきましたぁ〜」って(爆)
後日、調べたらこの先生部長先生でした。
m(_ _)m
「麻酔を10cc入れますね〜まず5cc・・・」
この言葉が手術前の最後の記憶です。
13時半から手術が始まり
15時半に終わったそうです。
「みえちさーん。終わりましたよ。」
麻酔医の声、わかるけど声は出せず。
時計が目に入った。
16時。
家族が待つ待機室の前をベッドで通る。
看護師さんが「みえちさんのご家族の方?」
っと叫ぶがいない。
別室で手術説明されていたそうです。
部屋に帰ると
吐き気・・・。
吐く吐く吐く。
両親が来て
「筋腫取れたよ。子宮は大丈夫だったよ。妊娠も出来るよ。」
って・・・。
私はよく覚えていないですが
吐く吐く吐く。
寝ぼけているのか
「村田が戻ってくるから仁志はスタメンから外して
山崎あたりをセカンドに」
っと話していたらしい。
後日、仁志が2軍落ちで驚きました。
両親が帰る時
私が手を差し伸べ
握手を求めたらしい。
ここからが看護師さんと私の戦いだった。
朝、浣腸をするが
昨日ほど出ない。
12時半に車いすに乗せられ
中央手術室へ。
看護師さんから
中央手術室の麻酔の看護師さんへ私を渡してくれた。
麻酔の看護師さんは
「先日お会いしましたよね〜大丈夫ですよ☆」
って。
手術室はオルゴールが流れ
手術ベッドは暖かかった。
麻酔医はホント面白くて
私の腕輪がキツイのを見つけてくれて
「あなたこれキツイでしょ?
女性はホントデリカシーがないなぁ。
再発行してあげるから切るね(*^_^*)」って
優しい。
生徒さんが後ろから数人見ていた。
「こうやって消毒もたっぷり
お酒もたっぷりが一番。
こういうくだらない話をして
患者さんの緊張をほぐすのも麻酔医の仕事」
っと(爆)
丁寧に麻酔を入れてくれて盲腸の時より痛くなくて
思わず「先生、麻酔上手ですね」って言ったら
「お褒めのお言葉いただきましたぁ〜」って(爆)
後日、調べたらこの先生部長先生でした。
m(_ _)m
「麻酔を10cc入れますね〜まず5cc・・・」
この言葉が手術前の最後の記憶です。
13時半から手術が始まり
15時半に終わったそうです。
「みえちさーん。終わりましたよ。」
麻酔医の声、わかるけど声は出せず。
時計が目に入った。
16時。
家族が待つ待機室の前をベッドで通る。
看護師さんが「みえちさんのご家族の方?」
っと叫ぶがいない。
別室で手術説明されていたそうです。
部屋に帰ると
吐き気・・・。
吐く吐く吐く。
両親が来て
「筋腫取れたよ。子宮は大丈夫だったよ。妊娠も出来るよ。」
って・・・。
私はよく覚えていないですが
吐く吐く吐く。
寝ぼけているのか
「村田が戻ってくるから仁志はスタメンから外して
山崎あたりをセカンドに」
っと話していたらしい。
後日、仁志が2軍落ちで驚きました。
両親が帰る時
私が手を差し伸べ
握手を求めたらしい。
ここからが看護師さんと私の戦いだった。
by mieti_3
| 2009-04-29 13:46
| 子宮筋腫入院記録